第28回「いいいろ塗装の日」デザイン画コンテスト最優秀作品決定
日本塗装工業会では11月16日の「いいいろ塗装の日」をテーマにしたデザイン画コンテストを実施。28回目となる今回は、「何かを塗っている場面」が含まれていることをテーマに作品を募集。最優秀賞には、岡山県在住の山本 茂峰(やまもと しげほ)さんの作品が選ばれました。

就業支援施設で学びながら制作に取り組んだ山本さんの作品は、刷毛を手に塗装する少女を中心に、色鮮やかな文字や蝶を描いた華やかなデザインが特徴です。地元・倉敷の「白壁」文化から着想を得て、素敵な街づくりにつながってほしいという想いが込められています。
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■最優秀作品選評
塗装の楽しさや、色が持つ魅力を明るく生き生きと表現した作品です。楽しそうに刷毛を動かす人物の姿が印象的で、塗装することの楽しさが自然と伝わってきます。また、色鮮やかな文字や蝶などの華やかなデザインからは、色を塗ることで身の回りのものが美しく生まれ変わる喜びが感じられます。
今回のテーマである「塗っている」部分がしっかりと描かれていることに加え、見る人を明るい気持ちにさせ、塗装をより身近に感じてもらえる作品であることから、最優秀賞に選定しました。
■ 最優秀賞受賞者 (山本 茂峰さん) コメント
近年、ストリートアートが注目を集めていますが、私の地元である倉敷には「白壁」という素晴らしい文化も息づいています。
今回の作品には、描かれた少女を通じて「塗装の文化と技術が融合し、素敵な街の創造に貢献してほしい」という想いを込めました。 この作品がきっかけとなり、塗装の可能性が広がり、私たちの生活がより色鮮やかになることを願っております。このような栄誉ある賞をいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございました。
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当コンテストは、橋や建物など、暮らしを支える建造物を守り、美しく保つ「建設塗装」の大切さを広く伝えることを目的に、1999年にスタートしました。多くの方々に塗装の魅力を知ってもらう場として開催を重ねて、今年で28回目を迎えます。 今回のコンテストには、全国 から 136 点の作品が 集まりました。受賞作品は今後の日塗装のPR活動に活用される予定です。
■いいいろ塗装の日とは?
「いいいろ塗装の日」は、日塗装の設立50周年記念事業の一環として、一般から案を募集して決めた記念日です。11月16日を「いいいろ」と読ませる語呂合わせが、親しみやすく、イメージ的にも相応しいことから選ばれ、日本記念日協会に認定されました。毎年、同記念日に合わせ、全国の日塗装各支部では、「落書きなくし隊」が、道路、学校、公園等の公共施設の落書きを消したり、社会福祉施設の塗り替えを行う奉仕塗装活動等を行っています
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第27「いいいろ塗装の日」デザイン画コンテスト実施概要
作品募集期間: 2026年5月~7月
応募総数:136作品
応募資格:不問(プロ・アマ問わず)
審査: 一般社団法人 日本塗装工業会内での審査
最優秀賞 1作品 10万円分の商品券及び表彰状
優秀賞 3作品 3万円分の商品券及び表彰状

そのほか、優秀賞作品は以下のとおりです。



